バイトバランス

塾講師バイトの仕事内容と時給は釣り合っているのか?

仕事内容と時給は釣り合っている

 

まず仕事内容はもちろんきつい肉体労働ではありません。重労働ではないので、体力的にものすごく大変というわけではありません。

 

私は教育学部に在籍していた大学生の時代にたしか半年ほど塾講師のバイトをしていたように記憶しています。結論からいうと、時給は仕事内容に釣り合っていると感じました。

 

他にも、居酒屋、ラーメン屋、郵便局、工場系のバイトをした経験がありすが、最も仕事内容と時給に適切な関係が保たれていたように感じています。ベテランになってくるともっと時給は上がっていたと思いますが、当時の私は確か1000円前後だったと思います。それでも他の仕事と比べてまずまずよかったです。

 

バイト検討中の人は、自分が生徒を相手にして勉強を教えてみる経験をしてみて、自分にあっているか感じながらバイトを続けるかどうか試せる期間が保証されているバイト先を選ぶとよいと思います。

 

時給は安い

 

塾講師のバイトは私は時給が安いと思います。

 

というのも、確かに塾講師は時給が1500円だったり、良いところは2000円だったりしますがあれは1時間半あたりの計算、つまり授業一コマあたりのことが多いので1時間あたりで計算するとあまり高くないことがあります。

 

また、塾講師には準備が必要になります。例えば、生徒に教えるテキストに沿って教えることがあります。その場合、自分流の教え方はしてはならず、テキストにそった指導法をしなければなりません。ですので、必ず授業前にテキストを読み込んでどんな授業を行うのかを決めなければなりません。

 

なので、準備に膨大な時間がかかってしまい、そこには時給は含まれないので明らかに釣り合ってません。

 

ぶっちゃけた話、塾講師ほど仕事内容と時給が釣り合わないバイトはありません。

 

時給単位で見ると割の良いバイトに見えますが、塾講師の仕事は生徒を教えるだけではなく、教室の清掃から小テストの採点といった雑務もやらなければいけません。

 

くわえて、授業の準備は授業前に自主的に行わなければならず、当然この作業は時給には含まれません。明らかに仕事内容と時給が釣り合っていないことが分かると思います。

 

塾バイトをすることを検討されている方は、基本的にプライベートを犠牲にすることを覚悟して下さい。長期休暇や受験直前などは塾側からほぼ強制でバイトに入らされます。プライベートよりも仕事を優先するのに抵抗がない方ならばチャレンジして良いと思いますが、少しでもプライベートを大事にしたい気持ちがあるならばおすすめはできません。

 

時給は塾の会社によって異なるものであり、集団指導、個別指導によっても異なってくるものなので一概には言えませんが、ここでは大きく「受験指導の塾」と「補習塾」の二つのくくりから説明したいと思います。

 

まず、受験指導の塾ですが、はっきり言ってしまうと、時給に比べて取り組まなければいけない仕事量と精神的負担は大きいです。

 

受験塾で重要なのは、生徒を第一志望に合格させることです。そのためには教材研究・過去問研究・授業外の質問対応・補講・カリキュラム作成・保護者面談が非常に重要になります。

 

逆にいうと、それらが出来なかったら当然生徒の成績は伸びず、志望校に合格させられません。ですから確認テストも自分で工夫して作り、効率よく理解・定着させるために問題を吟味しなければなりません。

 

更に、生徒の模試の成績管理も行う必要があります。成績が伸びなければ試行錯誤して状況を変えていかなければなりません。精神的負担や焦りももちろんあります。それを踏まえると、受験塾の時給は集団指導3000〜4000円・個別指導1500〜2000円ほどで妥当と思います。けれど実際は、集団指導2000円・個別指導1200円前後の塾が多いのが現状です。

 

以上の仕事に価値を感じ、自分自身が仕事を楽しみながら取り組むことができるのであれば、現状の費用対効果で満足できるでしょうけれど、おこずかい稼ぎという観点で受験塾のアルバイトを見る際には、絶対的に時給の低さを痛感するはずです。

 

しかし、一生懸命取り組んだ分だけ生徒との絆も強くなります。彼らの成績が伸び、合格していく姿はとても感動的で達成感があり、いつまでも忘れられない瞬間になります。私は様々な種類のバイト経験がありますが、やりがいは、塾講師が一番だと思います。

 

一方、「補講塾」の時給に関して、大抵の補講塾での時給は1000円です。バイト講師からすれば、授業の内容が簡単で、座ってれば一時間経ってたといった感じです。しかし、受験塾の生徒に比べてモチベーションに差があるので、生徒のペースを考えて授業を進めるのに苦労します。

 

ただ、受験指導に比べると仕事量もプレッシャーも大分少ないので、時給の割には仕事が楽と感じると思います。実際に仕事量から考えると、補習塾の場合は時給950〜980円位が妥当かと思います。しかし実際は1000円位なので、お得なバイトと言って良いでしょう。

 

仕事内容と時給は釣り合っていないと思う。

 

本当に授業時間だけ、その前後にテキストとマニュアルと貰って対応できるような内容であれば、時給は高いと思う。ただ、そのような塾は少ないと思う。

 

どうしても生徒相手の仕事になるので、授業前の会話もあるし、その後もある。そこがおろそかになると、生徒と信頼関係が生まれるはずもなく、成績が上がらない。生徒の成績を上げてあげようと考えれば考えるほど、授業以外の仕事が出てきて、時給に見合わなくなります。

 

また、模試の採点などもあり、その時間は基本時給は発生しません。教えることは、自らが学んできたことなので、新しい知識を身に着ける負担は少ないが、それ以外の労力が必要になります。1時間授業で、前後1時間拘束されることを考えたら、時給2,000円くらいは欲しいかな。

 

子どもが好きで、子供と一緒に成長できることに喜びを得ることに満足が得られるなら、天職だと思います。

 

時給は安すぎると思います。

 

なぜなら時給というより一つの授業コマ=何円というように金額設定がされている場合が多く、単にその金額だけをみれば他のアルバイトより金額は高い場合が多いです。

 

しかし、仕事内容をみてみると授業コマ以外にしなければならないことが多いのが現状です。授業前にはその日の授業準備、小テスト作成、授業後には指導報告書の作成、塾長への口頭での報告、保護者向けの報告書の作成など、たくさんあります。

 

さらに休日には研修会もあります。年に三回ほどで一回あたり2時間程度ですが時給や交通費はでません。あくまでも自分達が学ぶための研修だからだそうです。授業以外にも給与が出れば、もっとよくなると思います。

 

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